何気ない雑談から新たなアイディアが見つかるかも

学生室レイアウト

①集中席

共用のiMacやディスプレイを設置しています。

  • 論文執筆

  • コーディング作業

  • 数値シミュレーション

などの個人作業で利用しています。マウスやキーボードなどは個人に配布します。

②多目的エリア

55インチの大型ディスプレイを設置しています。

  • グループディスカッション

  • 発表リハーサル

  • オンラインミーティング

などで利用しています。(座席も増設予定)

③ボックス席

1〜4名が着席できます。

  • 資料を広げて行う作業

  • 少人数のディスカッション

  • 複数人で講義課題の相談

などに便利です。

④テーブル席

各テーブルに1名ずつ着席できます。

  • タブレットで文献調査

  • ノートPCでの事務作業

  • 横並びのテーブルでディスカッション

などで利用しています。ソファの下に電源も設置済み。

⑤個人ロッカー

好きな場所を選んで個人の荷物を置いています。小物を整理するファイルやボックスなども利用できます。

その他

掃除機や冷蔵庫など快適に研究を進めるために必要な備品を配置しています。

「やりたいこと」に合わせて座席を自由に選べるフリーアドレス制を採用しています。例えば

  • 集中席ではモニタも使いながらがっつりコーディング作業

  • ボックス席に集まって仲間と話し合い

  • テーブル席ではノートパソコンやタブレットで調べ物

  • 多目的エリアでひと休み

など、個人作業や協働作業だけでなくリフレッシュもできるように配慮しています。オープンな空間で、学生も教員も気軽に雑談や相談ができる環境にしています。

なぜデスクを固定しないのですか?

空間と時間にゆとりをもって能率的に研究を進めてもらいたいからです。通常の学生用デスクでは、例えばモニタを2台置くだけでスペースがなくなってしまいます。しかし、モニタ2台をフル活用したい場面は限られているでしょうし、講義などで席を離れることもあるでしょう。設備を個人ごとに固定するのではなく、フレキシブルに対応可能なシェアスペースとすることで、広々と快適に研究ができる環境づくりを目指しています。

参考:アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)